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SPIKE Project LOG

SPIKE 関連のあれこれを

2004-02-16 SPIKE
というわけで、「SPIKE」無事開催できました。事故やケガもなく、ご参加いただいた皆さんには大変にご好評と共に次回開催のリクエストもいただきました。
昨夜の雪には驚きましたが会場は朝から抜けるような青空、気温も思っていたより高く過ごしやすい 一日でした。レポートもあげていきますがいまはおなかいっぱいなので後日ということで。

2004-01-28 タイヤチェーン
いやー、さぼってましたね。前回の更新から10日ですか。しばらく書かないとイヤになっちゃいますね。さてやっとSPIKEに復帰できました。このところ他で忙殺されていたので 作業はほとんど進んでいなかったんですがなんとかけりがついてすっきりです。
さて、必要にかられてタイヤチェーンの購入を考えていたところ実はオークションでは買い手相場だったことが判明。今日はたぶん3セットほど購入しています。まだ結果が出ないので何とも言えないのですが。 実はこれもイベント用の車輌に使おうと企んでいます。お楽しみに。非積雪地からお越しの方ぜひともオークションで検索して見ください。たぶん総額2000円で手元に届きますよ。

2004-01-19 開催概要
徐々にアクセス数が増えてます。いつの間にやら1000を超えてました。皆さんのご来場心より感謝します。さてアクセス数と共に問合せもぼちぼち増えてきました。現在のところで確定したものを開催概要に載せておきます。ご参考ください。
最近めっきり冷えてきました。このサイトも家でしこしこ夜中に更新しているんですが足下が冷えて、やっと「寒くなったな」と実感しているところです。このところ雪も降っていますがたいした量ではありませんね。除雪もたいした事はありません。雪よりは寒さを望んでいるのですがもう一つと言うところです。

2004-01-16 YAHOOに登録
と言うわけでYAHOOに登録されてました。アイスレースで検索できます。
昨日確認しなかったので何とも言えませんが約6日で登録されてました。
今後ともよろしくお願いします。

2004-01-10
とりあえずYAHOOに登録申請をしてみた。内容がスパイクの製作だけなのにいいのか?と思いつつ。結果は2週間後ぐらい。

2004-01-06 仕事始め
会社ではMが「昨日上まで上がりましたよ」と報告してきた。いつもの年なら雪が深くてとても頂上までは上がれないのだが今年は雪が少ない。途中までは圧雪路だったがそれがとぎれるとスノーモービルの轍を踏んで上がったとか。最後は60cmも積もっていたの言うのでいったいどうやって上がったのか?いくらモービルの後を踏んでいったとはいえ、感心するやらあきれるやら。「この時期に頂上まで2輪で上がったのはぼくだけですよ!!」とは本人の弁、そりゃそんな奴いねぇよ、とはいえ、たいしたものですよ。
雪の上では接地面積が欲しいもの。そういう意味ではTWやVANVANはいいはず。そういえば風間深志氏が極地でやっていたものもTWだったような気が。前輪にはそりが着いていておもしろそうだったのをついでに思い出した。やってみようかな。そういえばパリダカで骨折したとか。残念です。

2004-01-05 ディレクトリ
昨晩からFC2のディレクトリが使えることがわかってぼちぼちと再構築を。使えないのはFC2ではなくてこちら。実はサーバー側のアプリケーションにディレクトリの編集機能があってそれを使えばいいらしいことがわかった。ということでローカルでファイルの位置を編集していくのだが、リンクの位置はアプリケーションに変更してもらった。HTMLの管理はdreamweaverでやっているのだがこういうアプリケーションがなければ今さらやらなかっただろうとつくづく思いながらの作業だった。
もしリンク切れがあったら教えてください。

2004-01-04 試走
新年早々に集まって試走をする。当初予定した人数よりも若干減ったものの6名での走行となった。このところ雪が降らずとても暖かい。雪かきをせずに過ごせて非常にありがたいのだがしかし氷も張らず、雪も降らないのではスパイクの使う場所がない。前回試走を行った近所の林道ではすでに雪が消えている可能性が高く、楽しむようなレベルでの走行はできそうにない。昨晩某高原に上がる林道を確認したところ通行止めにもかかわらず踏みしめられた圧雪で非常にコンディションがよかった。というわけで試走はそこまで上がって行うこととなった。
さてついてみればすでに日が暮れてあたりは暗くなり始めている。バイクを雪の上に降ろしエンジンを掛けるとそろそろと動き始めるのだが、グリップがあることがわかると皆あっという間に見えなくなってしまった。帰ってきたところを捕まえて聞くと「少し硬い感じがする」「アンダーは出ない」「わだちにも取られない」等散発的な意見が聞き取れる。同様な意見をいくつか集めてみたが、総合的にどうにかしたいというところまでは整理できなかった。次回はもうちょっとテストらしいテストをしてみたいと思う。
ちなみに今回の走行でもパンク無し。スパイクタイヤとしては完成したこととする。

2004-01-03 プリンタ
年賀状の印刷を今頃やってる。届いた方は遅れて届いてすいません。
それにしても最近のプリンタは恐ろしく静かになった。早いか遅いかはわからないがテレビを見ながらだとプリンタの動作音はほとんど気にかからない。以前はプリンタを使っているとうるさくて壊したくなったものだがいつの間にか進化するものだ、と感心した。ちなみに180枚の宛名と本文の印刷で約5時間。1枚あたりの出力時間は100秒/枚、PIXUS900PD、黒単色だった。

2004-01-02 リネーム
このサイトの置き場はFC2というWebスペースをただで貸してくれる太っ腹なサイトである。まあ、ただだから文句なんて言っちゃいかんのだが、使い勝手がいまひとつ。なんと言ってもディレクトリが使えないのだ。と言うわけでコンテンツを整理するにはファイル名だけが頼りになると言うわけで今回使っているのは FileRenamer2000 というファイルリネームソフトだ。今回のレポートから使わせてもらっている。写真の少ないこのサイトでそんなものというご意見もあるかと思うが、機械的に処理することはやはり機械のやることにはかなわない。ちょろっと指示するだけでリネームできてうれしいものだ。幾分破綻の時期が遠のく気がするのだが……。
 

2003-12-29 仕事納め
本日で仕事納め、と言っても実際には片付や掃除が主な仕事になる。事務所に行くとSからさっそくスパイクタイヤの使い心地を聞いた。試走したのはやはり圧雪路だが、まったく不安無く乗れたとのこと、装着車輌はXL200、前輪は21inのトレールタイヤ+pin350本(メーカーは聞き忘れた)&後輪はk180+pin500本。「いいですね。スリップしないですよ。でも力が無いからドリフトというわけにはいかないですね。」とのこと。やはりスパイクのせいで抵抗が大きいようだ。先日の走行でFTRでも十分なのはわかるんだが、もうちょっと大きい車で試してみたい気がする。

どなたかやってみたい方いらっしゃいませんか?

2003-12-27 スパイク製作
タイヤの製作をぼちぼちと。今回の参加者は前回(12-21)に引き続き5名と友人Sが参入した。作業の内容はと言うと相変わらずドリルで穴を明け、ビスを打ち、タイヤを組むだけだ。前回アンダーの出たFTRのフロントタイヤはビスの数を増やし、そのほかのメンバーのタイヤにはできるだけビスの数のバランスが取れるよう打ち込んだ。作業開始が仕事の関係で20時からと遅く、4台分のスパイクタイヤを作り、3台にタイヤを組み込んだところで力尽きて終了。解散は28日2時だった。それにしても30男が夜な夜な集まって暴走族でもやらないような無謀な改造をしていていいのだろうか?とふと頭の中をよぎるのだが。しかも嬉々として作業を進めていく。本日の作業工数、タイヤ7本分(約3000本)の孔明け+ビス打ち、2.5台分のタイヤ交換、人工は6人*6時間で36時間。

2003-12-26 スパイクタイヤの作り方vol2
その友人Sから内容を教えてもらった。皿ビス+座金+ナット、というごくオーソドックスな内容でピンの支圧はタイヤ表面座金で持たせる方式のようである。しかし、驚いたことにタイヤ1本あたりのピンの数が200本とのこと、そんなんで走るんだろうか?今週頭にやったテストでは240ピン/本でもかなりアンダーが出たのに、もっとも後輪の方がピン数が多いからだからなんだが。後輪は500本だったのでよかったが、前輪は作り直しだな。というわけで明日はスパイクの試作2。スパイクの続きの記事が読みたいのだが誰か持ってませんか?

そういえば明日は大雪だとか。試乗も雪の上となる。

2003-12-26 スパイクタイヤの作り方 vol.1
友人のM曰く、クラブマンの過去の記事にスパイクタイヤの作り方がある、とのこと。ご存じの方は教えてください。
そういえばバイク雑誌のデータのPDF販売ってなですな。なぜだろうか?印刷できなくてもいいので(当然か)出していただけないものでしょうかね。かさばらなくていいなあと思うんだが。できればCD-ROMでがいいんですな。どんな機械でも読めて。

2003-12-21 スパイクタイヤ製作
スパイクタイヤ製作作業1回目。とりあえずは言い出しっぺの私と友人Pの2名で作業開始。まずは材料のビスと、作業方針の確認をする。タイヤの外側からドリルで穴を明け、内側からその穴を目安にビスを打ち込むことにする。以外と作業は進んであっという間に1本完成。暇そうなヤツを呼ぼうと言うことでJとKに電話、しばらくすると2人ともガレージに到着。作業風景をみて笑われた。まあ、まともに取り合ってくれた人はいないのでそろそろ笑われなれてきたのだが。そのころにはもう1本スパイクができていて、「こりゃ、もうつけるしかない!!」と盛り上がるがあいにく適当なバイクがない。そこでMを呼び、「バイクかしてぇ」と頼み込む。到着する間にもう一本スパイクを作りはじめる。M用にタイヤを作らなければならないのだ、当初は違う車輌をターゲットに作っていたのだがサイズがあわず製作を決断。この時点では前輪用(240本)、後輪用(480本)共に1本ずつ作ってあったのだが使えるのは後輪の1本のみ。しかもビスは1000本しかなかったので残りは260本ほど、ぎりぎりだなとちょっと焦りながら作業は進んでいく。最後の数本が足りず、使わないタイヤからビスを抜き、締め込んで製作作業は終了。すぐにタイヤを組み込んでトランポにのせ、近くの林道へ。異常な盛り上がりの中、最初の試乗は終了した。試乗の詳細はレポートに譲るが、誰もが予想の範囲を超えていたらしい。本日の作業工数、スパイクタイヤ3本(ビス1000本)&タイヤ2本組み込み、人工は5人*5時間で25時間。ちなみにトランポに載せる場合はスパイクの当てが必要になる。ウエスでも合板でもいい、何か無いとトランポが傷だらけになってしまう。ご注意ください。

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